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私と母と、母の知り合いらしき女の人の3人で、モノレールらしきものに乗っている。
車窓から見下ろす街は都会で高層建築が多いが、建物一つ一つに歴史のある感じで、緑も多く、ゆったりとして美しい。
女の人は窓の外を見ながら、歌を歌っている。
私もリラックスしている。
場面は切り替わり、3人は、流れるプールのようなところで泳いでいる。
プールは広大だが、夏休みだからか人が多い。
プールの中から、エスカレーターが伸びている。
3人は水の流れに抗いながら、なんとかそれに乗る。
エスカレーターで上がった所は、フードコートになっていた。
広い廊下に面して店が並び、店の前にはベンチが何列か配置してあり、ぽつりぽつり人が座っている。
急に、女の人が「具合が悪い」と言い出す。
どうやら、流れるプールの波に酔った(?)らしい。
彼女にはベンチで休んでいてもらい、私は彼女にも食べられそうなものがないか、店を見て回る。
店の並びの一番奥に、パン屋がある。
そこのメロンパンがとても美味しそうなので、見つめていると、隣に人の気配を感じる。
見ると、その人は押尾学だった。
押尾学も、メロンパンをじっと見つめている。
と、押尾学はいきなり、お金も払わずにその場でメロンパンを食べ始めてしまった。
私は少しうらやましく思いながらも、その場を離れ、他の店を見て回る。
そこのフードコートはなぜか、どの店も甘いものしか売っていない。
「甘いものじゃダメなんだよな、もっと栄養のあるものじゃなきゃ」と、私は思う。
暫くして再びパン屋の方に目をやると、押尾学が、勝手にメロンパンを食べた罪で警察に逮捕されていた。
夢はそのへんで散り散りになり、私は暑さで目が覚めた。
プール場面の解説図
* * *
久々に、悪夢ではない夢を見たので、また記してみた。
今回の挿絵は、ちゃんと解説的なものを描いてみた。
特にプールに行きたい願望があるわけでもないのに、なぜまたこんな夢を見たのか不思議。
押尾学の登場は、最近の事件のせいしかない。
だけどなぜメロンパンなのか。
人の夢ほどどうでもいいことはないと思う。
せっかく訪問してくれた人にこんな記事を読ませてしまうのは忍びないが、もともとこのブログは管理人の自己満足のためのものだし、今後の記事も人から見たら無益で無駄なものばかりになるだろう。
自分としてはこの夢絵日記は、セラピーのようなものとして書いている。
いや、セラピーなんてほどの大層なものでもない。
やっぱりただの暇潰しだ。
だけど、書いてるとなんとなく少しだけ気分が落ち着いてくる気がするような、暇潰し。
ご了承願います。
車窓から見下ろす街は都会で高層建築が多いが、建物一つ一つに歴史のある感じで、緑も多く、ゆったりとして美しい。
女の人は窓の外を見ながら、歌を歌っている。
私もリラックスしている。
場面は切り替わり、3人は、流れるプールのようなところで泳いでいる。
プールは広大だが、夏休みだからか人が多い。
プールの中から、エスカレーターが伸びている。
3人は水の流れに抗いながら、なんとかそれに乗る。
エスカレーターで上がった所は、フードコートになっていた。
広い廊下に面して店が並び、店の前にはベンチが何列か配置してあり、ぽつりぽつり人が座っている。
急に、女の人が「具合が悪い」と言い出す。
どうやら、流れるプールの波に酔った(?)らしい。
彼女にはベンチで休んでいてもらい、私は彼女にも食べられそうなものがないか、店を見て回る。
店の並びの一番奥に、パン屋がある。
そこのメロンパンがとても美味しそうなので、見つめていると、隣に人の気配を感じる。
見ると、その人は押尾学だった。
押尾学も、メロンパンをじっと見つめている。
と、押尾学はいきなり、お金も払わずにその場でメロンパンを食べ始めてしまった。
私は少しうらやましく思いながらも、その場を離れ、他の店を見て回る。
そこのフードコートはなぜか、どの店も甘いものしか売っていない。
「甘いものじゃダメなんだよな、もっと栄養のあるものじゃなきゃ」と、私は思う。
暫くして再びパン屋の方に目をやると、押尾学が、勝手にメロンパンを食べた罪で警察に逮捕されていた。
夢はそのへんで散り散りになり、私は暑さで目が覚めた。
プール場面の解説図
* * *
久々に、悪夢ではない夢を見たので、また記してみた。
今回の挿絵は、ちゃんと解説的なものを描いてみた。
特にプールに行きたい願望があるわけでもないのに、なぜまたこんな夢を見たのか不思議。
押尾学の登場は、最近の事件のせいしかない。
だけどなぜメロンパンなのか。
人の夢ほどどうでもいいことはないと思う。
せっかく訪問してくれた人にこんな記事を読ませてしまうのは忍びないが、もともとこのブログは管理人の自己満足のためのものだし、今後の記事も人から見たら無益で無駄なものばかりになるだろう。
自分としてはこの夢絵日記は、セラピーのようなものとして書いている。
いや、セラピーなんてほどの大層なものでもない。
やっぱりただの暇潰しだ。
だけど、書いてるとなんとなく少しだけ気分が落ち着いてくる気がするような、暇潰し。
ご了承願います。
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