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犬の散歩中、突然、猛烈な腹痛に襲われる。
急いで引き返したが、なにしろ家を出てしばらくしてからのことだったので、ピンチであった。
とても長く苦しい道のりだった。苦しさのあまり、私はきっとすさまじい形相をしていた。夜でよかった。
なんとか切り抜けられたけど、心臓に持病のある老犬を引きずり走らせてしまって、悪いことをした。
昼間冷たいものを食べ過ぎたんだ。といってもアイス一本と水一杯程度だったけど。
いつもアイスを食べるときは、白湯や温かいお茶を一緒に飲んで、アイスの冷たさを中和する習慣なのだけど、今回はその中和作業を怠ってしまっていた。完全な油断。
というかそれ以前に、どんだけお腹弱いんだよって話なんだけれども、もうこれは長年の体質なので、仕方がない。
夏は気をつけないと。
このあいだ一ヶ月ぶりくらいに電車で外出したら、女子高生のパンツを見てしまった。
駅へ続く階段で、上を歩く女子高生のスカートの短さが尋常じゃなくて、もう太股の付け根まで見えてる感じの際どさで、これでよくパンツが見えないものだなぁ、と驚いた。でもそこはJKだから、見えそうで見えない技術を持っているんだろうなぁ、すごいなぁ、とぼんやり感心していたところ、女子高生が階段を登りきった瞬間、スカートが翻り、パンツが丸見えとなったのだ。
おお、パンツ、と思ったけれど、別に嬉しいわけでもないし、逆に女子高生のうら若きパンツを見てしまったことへの後ろめたさ、気恥ずかしさみたいなものに苛まれて、なんで私がそんなものに苛まれなきゃならん、と癪だった。
けれどそれと同時に困惑というか落胆みたいなものも感じていて、だって、ギリギリ見えそうで見えないところが何かすごくて、不思議マジックで、そこに魅力というか、女子高生の神秘、これがJKの絶妙テクなわけね、と感心していたというのに、最後になっていとも容易くあっさり丸見えになってしまったわけで、だめじゃん、と思ったのだ。
女子高生をすこし買い被りすぎていた。けしからん。
まあ本当のところそんなこと、どうでもいいんだけどね。JKのパンツが見えようが見えまいが。爆発しようが。
なんでこんなことを頑張って私は書いているんだろうね。人生にはもっと大事なことがあるだろうに。けしからんね。
急いで引き返したが、なにしろ家を出てしばらくしてからのことだったので、ピンチであった。
とても長く苦しい道のりだった。苦しさのあまり、私はきっとすさまじい形相をしていた。夜でよかった。
なんとか切り抜けられたけど、心臓に持病のある老犬を引きずり走らせてしまって、悪いことをした。
昼間冷たいものを食べ過ぎたんだ。といってもアイス一本と水一杯程度だったけど。
いつもアイスを食べるときは、白湯や温かいお茶を一緒に飲んで、アイスの冷たさを中和する習慣なのだけど、今回はその中和作業を怠ってしまっていた。完全な油断。
というかそれ以前に、どんだけお腹弱いんだよって話なんだけれども、もうこれは長年の体質なので、仕方がない。
夏は気をつけないと。
このあいだ一ヶ月ぶりくらいに電車で外出したら、女子高生のパンツを見てしまった。
駅へ続く階段で、上を歩く女子高生のスカートの短さが尋常じゃなくて、もう太股の付け根まで見えてる感じの際どさで、これでよくパンツが見えないものだなぁ、と驚いた。でもそこはJKだから、見えそうで見えない技術を持っているんだろうなぁ、すごいなぁ、とぼんやり感心していたところ、女子高生が階段を登りきった瞬間、スカートが翻り、パンツが丸見えとなったのだ。
おお、パンツ、と思ったけれど、別に嬉しいわけでもないし、逆に女子高生のうら若きパンツを見てしまったことへの後ろめたさ、気恥ずかしさみたいなものに苛まれて、なんで私がそんなものに苛まれなきゃならん、と癪だった。
けれどそれと同時に困惑というか落胆みたいなものも感じていて、だって、ギリギリ見えそうで見えないところが何かすごくて、不思議マジックで、そこに魅力というか、女子高生の神秘、これがJKの絶妙テクなわけね、と感心していたというのに、最後になっていとも容易くあっさり丸見えになってしまったわけで、だめじゃん、と思ったのだ。
女子高生をすこし買い被りすぎていた。けしからん。
まあ本当のところそんなこと、どうでもいいんだけどね。JKのパンツが見えようが見えまいが。爆発しようが。
なんでこんなことを頑張って私は書いているんだろうね。人生にはもっと大事なことがあるだろうに。けしからんね。
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重力が自分にだけ余計にかかっているような気がする。
または上から何かの力にずっと押さえつけられている感じ。
動きづらいし、頭もずっとぼわんとしている。
常に上空に低気圧が居座っているせいだろう。ちくしょうめ。
体調がよくないことと、しばらく外出の予定がなかったせいで、まともになりかけてた生活リズムもすっかりもと通り。もとの木阿弥。
相変わらず体に悪いものばかり食べたくなるせいで、ますます不調を助長。自業自得でもある。
どうにもならないものはしょうがない。どうにかなりそうなものをどうにかするしかない。
食事?生活リズム?前髪の長さ?
容易じゃないなあ。
誰か私のかわりに私を生きてくれないかなあ。
甘えてんじゃねーよなあ。
そういえばこの前の深夜、短歌めいたものを思いついたんです。ちょっときいてください。
「のろのろと這うようにしか歩けない無様な梅雨のナメクジ人間」
どうですか?短歌っぽくないですか?五・七・五・七・七っぽいですよね、字余りだけど。
短歌じゃ!短歌じゃ!って興奮してきて、もう一首つくってみたんですけど、
「いまどきのポジティブな歌流れれば部屋の闇増す深夜のテレビ」
どうですか?短歌っぽくないですか?意味不明ですか?自分では根暗がにじみでていて良いと思うんですが。
っていうか深夜に思いつくものっていつも、ろくなものがないんだけれど。
っていうかなんというか、さっきからテンションおかしくないですか?どうしたんですか一体??とうとういかれたの?
ああ、そうだ、お昼の緑茶だ。カフェインのせいだ。やけに濃厚な色してたから。カフェインでハイになってるんだ。簡単な人間だ。
後で、この記事を読み返した私はきっと、酷い後悔の念に苛まれることでしょう。身悶えするような羞恥を覚えることでしょう。
でも、この記事を私に書かせたのは、カフェインです。一切の責任はカフェインにあります。私の責任ではありません。そんなわけあるか。
または上から何かの力にずっと押さえつけられている感じ。
動きづらいし、頭もずっとぼわんとしている。
常に上空に低気圧が居座っているせいだろう。ちくしょうめ。
体調がよくないことと、しばらく外出の予定がなかったせいで、まともになりかけてた生活リズムもすっかりもと通り。もとの木阿弥。
相変わらず体に悪いものばかり食べたくなるせいで、ますます不調を助長。自業自得でもある。
どうにもならないものはしょうがない。どうにかなりそうなものをどうにかするしかない。
食事?生活リズム?前髪の長さ?
容易じゃないなあ。
誰か私のかわりに私を生きてくれないかなあ。
甘えてんじゃねーよなあ。
そういえばこの前の深夜、短歌めいたものを思いついたんです。ちょっときいてください。
「のろのろと這うようにしか歩けない無様な梅雨のナメクジ人間」
どうですか?短歌っぽくないですか?五・七・五・七・七っぽいですよね、字余りだけど。
短歌じゃ!短歌じゃ!って興奮してきて、もう一首つくってみたんですけど、
「いまどきのポジティブな歌流れれば部屋の闇増す深夜のテレビ」
どうですか?短歌っぽくないですか?意味不明ですか?自分では根暗がにじみでていて良いと思うんですが。
っていうか深夜に思いつくものっていつも、ろくなものがないんだけれど。
っていうかなんというか、さっきからテンションおかしくないですか?どうしたんですか一体??とうとういかれたの?
ああ、そうだ、お昼の緑茶だ。カフェインのせいだ。やけに濃厚な色してたから。カフェインでハイになってるんだ。簡単な人間だ。
後で、この記事を読み返した私はきっと、酷い後悔の念に苛まれることでしょう。身悶えするような羞恥を覚えることでしょう。
でも、この記事を私に書かせたのは、カフェインです。一切の責任はカフェインにあります。私の責任ではありません。そんなわけあるか。
先日は柄にもなく頑張りすぎたせいか、翌日ガクンときた。
月曜は病院の日だったけど、外を歩くのも電車に乗るのもいつもより気力が要った。
そして昨日はサポステに行く日だったけど、休んだ。とても外に出る気にはなれなかった。
思考が、どうにも悲観的、被害妄想的な方に向かってしまう。
さっきも、空腹でもないのにやたら胃に詰め込んでしまって、とても気持ち悪くなった。
最後に食べたのが、おそらく半年以上前から冷凍庫に放置されてた、おやき?みたいなもの。あれが失敗だった。
もじゃもじゃした触感の皮の中に、得体の知れない野菜らしきものが詰め込まれていて、あまり美味しくなかった。それほど質量はないはずなのに、もじゃもじゃが胃の中で膨張してきて、苦しくなった。
今はだいぶ消化されて楽になったけど。
以前は、こういうヤケ食いの後に吐いてた時期もあった。
しかももっとものすごい勢いで食べていた。吐くために食べるような時もあったり。過食嘔吐というやつだ。
ストレスの多い時期だったこともあると思う。
いまは、気持ち悪くなるまで食べてしまうことはあっても、吐くまで食べるようなことは殆どない。
すこしばかり太るだけ。
なんだかんだいっても、やっぱり梅雨のせいなんだとおもう。しかたがない。
月曜は病院の日だったけど、外を歩くのも電車に乗るのもいつもより気力が要った。
そして昨日はサポステに行く日だったけど、休んだ。とても外に出る気にはなれなかった。
思考が、どうにも悲観的、被害妄想的な方に向かってしまう。
さっきも、空腹でもないのにやたら胃に詰め込んでしまって、とても気持ち悪くなった。
最後に食べたのが、おそらく半年以上前から冷凍庫に放置されてた、おやき?みたいなもの。あれが失敗だった。
もじゃもじゃした触感の皮の中に、得体の知れない野菜らしきものが詰め込まれていて、あまり美味しくなかった。それほど質量はないはずなのに、もじゃもじゃが胃の中で膨張してきて、苦しくなった。
今はだいぶ消化されて楽になったけど。
以前は、こういうヤケ食いの後に吐いてた時期もあった。
しかももっとものすごい勢いで食べていた。吐くために食べるような時もあったり。過食嘔吐というやつだ。
ストレスの多い時期だったこともあると思う。
いまは、気持ち悪くなるまで食べてしまうことはあっても、吐くまで食べるようなことは殆どない。
すこしばかり太るだけ。
なんだかんだいっても、やっぱり梅雨のせいなんだとおもう。しかたがない。
父の日だから、というよりは自分が食べたいがために、今日はずっと台所に立っていた。
このあいだテレビで見た、ギョーザの皮スナックと炊飯器ケーキを作ってみた。
スナックは、オリーブオイルを塗ったものとピザ風の二種類を作った。
作り方は、
(オリーブオイルの方)
①ギョーザの皮にオリーブオイルを塗り、塩・こしょうをふる。
②オーブントースターで2~3分焼き、こんがり色がついたら完成。
(ピザ風)
①ギョーザの皮にケチャップを塗り、ピーマン、チーズを乗せる。
②上のより少し長めに焼き、色がついたら完成。
パリパリとした触感がうまい。
ギョーザの皮は薄いため焦げやすく、初めに焼いたものは真っ黒にしてしまった。弱気にちまちま焼く方がいい。
皮は一袋に25枚入っていて、一気に焼いたのでかなりの量になってしまった。
私ひとりで半分は平らげたが、まだ残っている。さっきも少し食べたけど、これは時間が経つと湿気て、せっかくのパリパリが失われ、美味しくなくなる。梅雨のせいもあるのかも。
オリーブオイルのやつにバジルをのせたら、美味しそう。
ケーキの方は、クックパッドで改めて検索したら色々出てきた。ホットケーキミックスと卵と牛乳に、バナナとチョコを混ぜて作った。1回の炊飯では火が通りきらず、2回炊飯した。炊けるのに時間はかかったが、生地を作るのは簡単。家族に好評だった。
夕食には、シーフードカレーを作った。やたら甘口になった。
スナックはやめて、ケーキとカレーだけにすればよかった。作りながら味見をしすぎて、お腹がパンパンになった。
くたびれたし、絶対に太った。
今夜は体重計には乗らないでおこう。現実から目を背けよう。
このあいだテレビで見た、ギョーザの皮スナックと炊飯器ケーキを作ってみた。
スナックは、オリーブオイルを塗ったものとピザ風の二種類を作った。
作り方は、
(オリーブオイルの方)
①ギョーザの皮にオリーブオイルを塗り、塩・こしょうをふる。
②オーブントースターで2~3分焼き、こんがり色がついたら完成。
(ピザ風)
①ギョーザの皮にケチャップを塗り、ピーマン、チーズを乗せる。
②上のより少し長めに焼き、色がついたら完成。
パリパリとした触感がうまい。
ギョーザの皮は薄いため焦げやすく、初めに焼いたものは真っ黒にしてしまった。弱気にちまちま焼く方がいい。
皮は一袋に25枚入っていて、一気に焼いたのでかなりの量になってしまった。
私ひとりで半分は平らげたが、まだ残っている。さっきも少し食べたけど、これは時間が経つと湿気て、せっかくのパリパリが失われ、美味しくなくなる。梅雨のせいもあるのかも。
オリーブオイルのやつにバジルをのせたら、美味しそう。
ケーキの方は、クックパッドで改めて検索したら色々出てきた。ホットケーキミックスと卵と牛乳に、バナナとチョコを混ぜて作った。1回の炊飯では火が通りきらず、2回炊飯した。炊けるのに時間はかかったが、生地を作るのは簡単。家族に好評だった。
夕食には、シーフードカレーを作った。やたら甘口になった。
スナックはやめて、ケーキとカレーだけにすればよかった。作りながら味見をしすぎて、お腹がパンパンになった。
くたびれたし、絶対に太った。
今夜は体重計には乗らないでおこう。現実から目を背けよう。
梅雨はもうすぐそこまで来ているらしい。
毛布や残りの冬服など、慌てて洗濯。布団も長めに干す。
大きい毛布で、どうも洗濯機からはみ出し気味で、あれでちゃんと洗えていたかどうか。まあいいか。
一息ついて服の毛玉取りをしていると、開け放った窓から、子供たちの歓声や太鼓の音がきこえてきた。近くの小学校で運動会をしているらしかった。
かなり暑かったから、大変だったろう。
延々と続く砂漠のようなグラウンド、舞う砂ぼこり、狂気じみたみんなの声援、けたたましい音楽、喉の渇き、プレッシャー、緊張、憂鬱。
懐かしい音を 聞いてたら、いろいろ甦ってきた。
でも、もう小学生でもない私は、平和な時を過ごしていられた。のんびり毛玉を取っていられた。
早く起きれるようになったのはいいが、就寝時間があまり変わっていないので、自然と寝不足になる。
眠いのに、なかなか寝る心境になれない。目をこじ開けて、いつまでもしぶとく夜にしがみついている。
それでけっきょく日中、長い長い昼寝をする。
毛だまりも
毛布や残りの冬服など、慌てて洗濯。布団も長めに干す。
大きい毛布で、どうも洗濯機からはみ出し気味で、あれでちゃんと洗えていたかどうか。まあいいか。
一息ついて服の毛玉取りをしていると、開け放った窓から、子供たちの歓声や太鼓の音がきこえてきた。近くの小学校で運動会をしているらしかった。
かなり暑かったから、大変だったろう。
延々と続く砂漠のようなグラウンド、舞う砂ぼこり、狂気じみたみんなの声援、けたたましい音楽、喉の渇き、プレッシャー、緊張、憂鬱。
懐かしい音を 聞いてたら、いろいろ甦ってきた。
でも、もう小学生でもない私は、平和な時を過ごしていられた。のんびり毛玉を取っていられた。
早く起きれるようになったのはいいが、就寝時間があまり変わっていないので、自然と寝不足になる。
眠いのに、なかなか寝る心境になれない。目をこじ開けて、いつまでもしぶとく夜にしがみついている。
それでけっきょく日中、長い長い昼寝をする。
毛だまりも